光・熱 キズに強く耐久性抜群で、屋外での使用にも適しています。
遺蹟解説板 案内板 銘板・看板等によく用いられています。
かわいいペットの写真をいろいろな形にして飾ってみてはどうでしょうか。
床や壁に、そしてペンダント・ストラップ・表札として。
想いを色褪せしない形にして手元供養。
故人のお気に入りのものを写真陶板にして墓石に。
絵、書、水墨画を陶板に。
光沢、マット状、和紙のような凹凸面と多彩な陶板を用意しています。
パブリックアート、子供の絵陶板として様々な実績があります。
様々なお祝いの記念に ・赤ちゃん誕生、手形、足形 ・七五三、入学、卒業、結婚式〜金婚式 ・表彰、受勲記念
様々な趣のある豊富なサンプルの中から。きっとお気に入りの一枚が見つかります。
赤絵陶板「疫病退散御守」リリース
有限会社ピクセラ工房は地元の大雄山最乗寺様と提携し赤絵陶板「疫病退散御守」を発売いたします。 現在蔓延しています新型コロナウイルス及び今後も懸念されるあらゆる疫病の克服を願い、赤絵陶板が各ご家庭におかれまして疫病退散のお守りとして末永くお役に立てることを祈念しています。
赤絵の由来と赤絵陶板「疫病退散御守」
古来多くの災厄が起きましたが、なかでも疫病は蔓延を繰り返し、コロナウイルスのように飛沫や接触により感染する疱瘡(天然痘)は、特に江戸時代に大流行が頻発しました。このため医学が発達していない当時は家に閉じこもり布団をかぶり、古来魔除けを表わす色と考えられてきた「赤」の絵の具で摺られた版画のお守り(赤絵)を壁などに貼り、ひたすらに疫病退散を願うという風習がありました。
当時大人に比べ死亡率が高かった子供の魔除けに効き目があるとされた金太郎の赤絵はじめ多くの種類が作られました。
最乗寺の道了尊(天狗)は全ての願いを叶えてくれる象徴として古くから崇められてきましたが、天狗の顔や下駄が赤かったりするのも魔除けに繋がる人々のおもいと繋がりがあるようです。 赤絵陶板「疫病退散御守」はピクセラ工房が美術陶板で培ってきた技術を活かし、陶板(タイル)に絵の具(無機顔料)の画像を焼成したものです。屋外の風雨に曝されても半永久的に退色しないこの道了尊(天狗)が疫病退散への切実なる想いの新たな象徴になることを祈願して作成しました。
製品詳細
商品名:赤絵100
価 格:¥ 4,200(税・送料込)
素 材:国産磁器質陶板
寸 法:97 ㍉ × 97 ㍉
厚 み:6 ㍉
アクリルスタンドは商品に含まれません。
商品名:赤絵150
価 格:¥ 4,700(税・送料込)
素 材:国産磁器質陶板
寸 法:151 ㍉ × 100 ㍉
厚 み:4 ㍉
アクリルスタンドは商品に含まれません。
設置例
玄関設置例
玄関設置例
商品のお届け・お支払い
品名 | 枚数 |
---|---|
赤絵100 | 4枚まで |
赤絵150 | 3枚まで |
赤絵100 赤絵150 |
各2枚まで |
お問い合わせ
email:info@pixera.co.jp
電話:0465-72-5541 FAX:0465-20-6700
ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
ピクセラとは、「ピクチャー」+「セラミックス」の合成語で当社の登録商標出願中です。
ピクチャーセラミック(写真陶板、フォトセラミックス、フォトタイル)は『陶板、陶磁器、ホウロウ、ガラス等のセラミックス上に、無機の顔料で、写真、絵、イラスト、文字等がセラミックスの溶解する温度600℃〜1300℃の高温で焼き付け転写したセラミック画像またはこのセラミック画像が形成されたセラミック体』を指していいます。